自然と共に生きる社会を目指して

 自然環境調査課では公共事業に伴う野生生物や自然環境への影響を把握するための調査、特定の生物種や地域の生物相についての基礎学術調査等を行います。

 加えて弊社では、一般的な建設コンサルタント企業の自然環境系部署とは少し異なり、委託業務としての生物調査だけでなく、会社が自主的に取り組んでいる環境活動(エコアクション21、体験の機会の場、その他の地域活動)において、自然環境や生物に関する分野を主導することも主要な役割の一つです。

業務分野

●環境影響評価の中で実施される生物調査

●自然再生事業、多自然川づくり事業等に伴う生物のモニタリング調査

●構造物の建設や改変に伴う生物への影響調査

●観光資源、エコツ-リング商品開発のための地域の生物調査

●環境学習会の企画、運営、講師派遣

●地域の環境活動プログラムの企画立案における講師派遣

有資格者

技術士(環境部門 自然環境保全分野) 1

技術士(建設部門 建設環境分野) 1

RCCM(建設環境) 1

二級ビオト-プ計画管理士 1

技術士補(環境部門) 2

環境カウンセラ- 1

木質インストラクタ- 1

生物多様性こうち戦略推進リ-ダ- 2

活動事例紹介

河川の生物調査

地方自治体や様々な企業から依頼を受け、各地の河川で魚類や底生動物の調査を行います。


※コウモリ調査状況

梶ヶ森の自然環境調査

高知県大豊町の梶ヶ森(標高1399.6m)で、植物・動物に関する調査を行っています。また、一般参加者を募集して自然観察会を開催します。


相愛本社敷地内における植物相調査

 本社敷地内の森林や建物周辺に生育する植物の種類や森林の群落組成を調査し、今後の環境学習のための敷地整備に役立てる資料を作成しています。


相愛本社敷地内に整備した水辺ビオト-プの調査・管理

 弊社・相愛では、20175月に本社敷地内に小さな池を掘って水辺ビオト-プをつくりました。その後、ビオト-プの動物相を定期的にモニタリング調査し、その変遷について調べています。


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