木質ペレットヒーターで環境展出展!

5月21日~24日、東京ビッグサイトにて

2013年NEW環境展が開催され、

相愛もブース出展してきました。

 

東京ビッグサイト外観。催事件数、年間来場者数ともに国内最大の催事場。

東京モーターショー、東京マラソンのゴール、AKB48握手会会場、

としても有名。だそうです。

 

今年22回目のNEW環境展。日本と世界の環境技術を集めて展示し、

再び日本全国・世界各地へ発信・展開していこうというコンセプト。

 

出展対象としては、環境汚染防止、地球温暖化防止、資源の有効活用、

新エネルギー他、自然環境に負荷をかけない技術を開発しているメーカー、商品など。

廃棄物・リサイクル系、土・水・大気改善系、

新エネルギー・バイオマス系、エコ製品系、環境ソフト開発系、

測定・分析系まで、605社が勢ぞろい!

 

こんなブースや

あんなブース。

大型機械のコーナーは、派手なブースが勢ぞろい。

何をつかむ気でしょうか?

あちこちで花開く商談話の輪。

で、相愛さんは何しに行ったの? というところですが、

先ほどの分類としては、新エネルギー・木質バイオマス系。

全国一の森林率・高知県が誇る木質バイオマス技術の展示・紹介です。

 

じゃん! これが今回担いで行った、というか業者さんに運んでもらった

弊社自慢の木質ペレットヒーティングシステム「木燃(もくねん)」。

左の黒いのがバーナー、真ん中の白いのが熱交換器。右の黒いのは担当・三木。

 

この木燃、木質ペレットを燃料としてバーナーから火を放ち

接続する熱交換器から熱風を出す仕組みになっているのですが、

これがなかなかの優れもの。コンパクトなボディーにも関わらず、

300坪~450坪程度の施設を20℃ほど加温できます。

 

お仕事中の木燃。鼻から火を吹く黒豚くんのようにも見えますが、

なんと最大出力13万キロカロリー/アワー! のツワモノです。

 

もともとは安芸郡芸西村の農家さんが

「重油価格が高騰してコストがかかって大変」と

使っていた重油ボイラーの見直しを考えていることを知り、

高知に潤沢にある森林資源を燃料にしてみたらどうじゃろ、

と2006年に開発を開始。数々の試行錯誤を重ね

2008年に商品化したものです。

以来、主に口コミを通して県内外の農家さんに広がり

2013年5月現在で、全国に133台を納品。

施設園芸用のハウス加温などに実力を発揮し続けています。

 

重油に比べ燃料コストが75%程度に抑えられ

カーボンニュートラルでCO2の排出抑制にもつながる

まさに新時代の加温システム。

皆さんにおすすめしない手はありません。

 

今回は、農家さんだけなく、畜産豚舎・鶏舎、

製茶乾燥、干物乾燥などにも導入できる

木燃のパフォーマンスの高さを、

全国にアピールするためにやってきました。

 

高知県ブースの一角に出展。県のモニターには相愛の社屋が!

相愛ブースでもバーナーの稼働風景を上映。

ディスプレイにも趣向をこらしてアピールしました。

相愛ブースにもひっきりなしにお客さんが来訪。

なんせ4日間の累計入場者数が16万2586人!

右から左から人がわらわらと集まってきます。

相愛メンバー最大4名(社長含む)でフル対応させていただきました。

 

お話させていただいた方は様々でしたが、

やはりこのところの円安で重油高に困っている方、

それから、3.11以降自然エネルギーに興味を持ち、

地域内で循環できるエネルギー源として

木質バイオマスの導入を検討されている方など。

皆さん熱心に話を聞いてくれました。

 

相愛としても目指すところは、

枯渇する石油から育てることのできる木への

エネルギーのエコシフト。

これまで原油の購入のために使っていた資金を

地域内に循環させて森林環境を保全し、

さらに雇用を生み出すことによって

経済をも活性化させる試み。

 

その想いは、今回お名刺を交換させていただいた約200社

の皆様にもしっかりと伝えさせていただきました。

東京・そして全国からお集まりの皆様、

相愛ブースに立ち寄りいただき、

ありがとうございました&お疲れ様でした!

 

4日間立ちっぱなしで足が棒の松岡(左)と三木(右)。

相愛・木質バイオマス事業課よろしくお願いします!

 

エネルギーは使い捨てから育てる時代へ

木質ペレットヒーティングシステム木燃のパンフレットは

下記よりダウンロードいただけます。

木燃料パンフレット(2015年改訂版).pdf
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