0011 木質ペレットヒーター見学会

2013.09.09

カテゴリー: 活動報告

先日、木質ペレットヒーター導入ハウスの見学に関東からお客様がいらっしゃいました。

6月のNEW環境展で知り合った大地を守る会の皆様です。

当日は生産者、消費者、職員合わせて10名の方に来ていただきました。

 

大地を守る会は首都圏約10万世帯に有機農産物や無添加食品、雑貨等を宅配している団体。全国2600軒の生産者とともに、食の安全性と国産自給率向上にこだわり活動しています。

エコロジーに関する意識が高く、農産物の生産段階においても自然エネルギーの導入を生産者と一緒に検討しているのだそうです。

化石燃料でなく、木を燃料にしている木燃はまさにぴったりのアイテムですね。

今回視察にご協力いただいたのは芸西村の高知バイオマスファーム・久保さんのハウス。

高知バイオマスファームの代表・竹崎さん(左)と久保さん。

ピーマンのハウスですが、あっついこの時期は更地。左が木燃。

熱交換器は以前のタイプです。

ちなみに最新型の熱交換器はコチラ(NEW環境展より)。

 

大地を守る会の方からは、システムの使い勝手からメンテナンス、コスト、メリット、デメリットなど大きなものから小さなものまで様々な質問があがりましたが、実際にモノを見て、生産者の方の話を聞いて納得され、ますます関心を深められた様子でした。

と、そんなこんなの話をしていた時、手元の資料を見ながら突然「僕、これに1票入れたんだよ!」と破顔一笑語り始めた、大地を守る会の藤田和芳社長。

なんと、2009年にバイオマスファームがエントリーして銀賞をいただいた『ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会2009』で、審査員をされており、なんでも強くプッシュしていただのだそうです。

「いや、この資料で思い出しました。いいアイデアだと思ったのでよく覚えてますよ。壇上でコメントものべさせてもらったし、握手とかしたかもしれませんね。あの時の皆さんだったのか~」。

左が大地を守る会・藤田社長。竹崎さんと懐かしの再開となりました。

 

食の地産地消とエネルギーの地産地消、扱う商品は違いますが、地域循環の社会システムを目指す志は同じ。

これからも情報交換させていただきたいと思います。

さて、相愛・木質バイオマス事業課では、このように木質ペレットヒーターの説明会や見学会を随時行わさせていただいております。

ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。よろしくお願いします。

それにしても暑かった~。