0086 第7回四万十・足摺無限大チャレンジライド!後編

2019.04.10

カテゴリー: 活動報告

前回に引き続き、第7回四万十・足摺無限大チャレンジライド2日目後編をご案内していきます。

 

昨日の好天とは打って変わって、2日目はなんと朝から雨と風。

確かに1日目の夕方から夜にかけて、ポロッと雨が降ってきてはいたのですが、朝4時の段階で高知県全域に強風・雷注意報。沿岸地域には波浪注意報が発令されるまでになっていました。

受付時間を過ぎても雨脚は強まるばかり。

運営メンバーで緊急会議を行い、何よりも参加者の安全確保を最優先に考え雨天ショートコースでの開催を決定しました。

 

雨にもめげず、颯爽と受付をすませ軒下で雨宿りしていたこちらの男性。

「兵庫から来ました。今回2回目の参加です。

足摺の景色が良くて、また参加しようと思ったんですが、天候はしょうがないですね。

安芸室戸パシフィックライドにも参加してます。」

 

昨年12月の安芸室戸パシフィックライドも参加してくださった常連さんでした。

今日はこんな雨ですが、どうか楽しんで行ってください!

開会式は室内で行いました。

悪天候でしたが、受付を済ませた150名近い参加者のみなさまが集まってくれました。

今日の掛け声は国際版で「いんふぃにてぃ~!!」

雨でも行こう微笑んで!

大会を支える郵便局員さん、今日もよろしくお願いします!!!

さぁゲストのみなさんも準備万端。大会特別サポーター内藤英未さん(左端)も走ります!!

いっせいにスタート!!

スタート会場の宿毛市総合運動公園の坂道を駆け下ります。

まずは中筋川沿いの土手を進みます。

雨でもみんなこの笑顔!!

途中この雨の中応援して下さる地元住民の姿も。ご声援ありがとうございます!

三原村へ向かう山道をみんなで登っていきます。(後ろの車は大会関係車両です。)

 この天候のせいか、参加者のみなさまには一種の連帯感が生まれているようです。

さぁ、本日最初(で最後)のエイドステーション、「みはらのじまんや」に到着しました。

 

この先の名物地元エイドステーション成山簡易エイドステーションのシシ汁とおにぎりも急きょこちらで一気にふるまわれました。

三原村名産のプリッと甘いミニトマトバイキング!!

雨で冷えた体にシシ汁!猪肉がごろごろ入ってます。芯からあたたまります。

おにぎりも3種類。なんとも豪華です。

シシ汁を美味しそうに食べているお二人を発見。猪肉が大きい!!

2人でのご参加かと思いきや、実は岡山から5名でご参加。

「岡山ポタリングの会です!実は四国のファンライド大会は初めてなんです。

今朝はこの雨だったので受付だけして、もう辞退しようかなと思って迷ったんですが、やる気になっている他の参加者の方を見て、やっぱり参加しようと。」

 

参加のきっかけは?

「今回の大会ゲスト、程さんのファンで、この人(女性)に程さん出るよ〜って誘われて参加しました。

会えなかったけど・・・。(程さんは胃腸炎のため2日目は辞退)

 

どぶろくマドレーヌに夢中になっている、普段自転車レーサーである女性の方にも感想を聞いてみました。

「どぶろくの味わからないけど、マドレーヌ美味しいです!

初めて参加したけど沿道の方が雨の中応援してくれて地域密着の大会なのかなと思いました。

エイドの人も親切で、あったかい雰囲気の大会でいいですね!」

これを機にぜひ他の高知県のファンライドでもご参加お待ちしています!

今年最後尾車両として、エコな電気自動車日産「LEAF」を出動させてくださいました日産サティオ高知のお二人。

まっかなリーフとパシャリ。ご協力ありがとうございました!

さぁ。ちょっと物足りないけれど、ここでUターン。

ゴール地点宿毛市総合運動公園へ帰りましょう!

中筋川ダムでは大会開催時間に合わせて、大きな噴水を出して応援してくれました。

ゴール前、宿毛市総合運動公園への最後の坂道。

いつもは100km以上走った後のこの坂道も、今日はその五分の一程度。

まだまだ力が有り余っているご様子のみなさま。あと少しでゴールです!

降りしきる雨のなか、最後の力をふりしぼって…!!

23.4kmのショートコース、いまゴールイン!!

冷たい雨風のなかお疲れ様でした!!

ゴール会場では各エイドステーションから運ばれたエイドメニューで参加者のみなさまをおもてなし。

豚汁!

鯛めし!!

おにぎり!!!

すくも豚のフランクフルト!!!!

ホットコーヒーに直七ソーダ パンにバナナに…etc  etc…

鯛めしを美味しそうに召し上がっていたこちらの女性。

「宿毛市からのお誘いで東京から来ました。60kmくらいしか走ったことはなかったんですが、参加を決めました。

短いコースになりましたが、それでも十分東京にはない自然の素晴らしさを感じました。

三原までの山の中の景色はもちろん、エイドのシシ汁や、高知の代表野菜トマトが出て嬉しかったですし、しかもトマト食べ放題など東京では体感できないです。

直七ドリンクも美味しかった!。

コースはハードだけどフラットな部分もあって、女性でも十分楽しめる大会だなと思います。

次のエイドまであと●kmっていう掲示があると励みになりますね(笑)」

こちらはオーストラリアから参加の、トライアスリートでもあるミルーさん(左)とご友人。

「コースが良くて気に入ってます!風景も食べ物もすべてが準備されていてルートもわかりやすく設定されていて楽しめました。

大会会場の宿毛市まではちょっと交通が不便で時間がかかるかな。

次回は桜が咲いている時期に開催してほしい!」

色々エイドメニューを持ち寄って女子会している方々を発見。

 

高知市内から3回目の参加の方2名と、初参加の方の3人組です。

「無限大は山、海、川、高知のいいとこどりっていうかんじです。

スタッフさんも一生懸命な感じが伝わって来ます。

欲を言えばエイドでごはん(白米)がもっとほしいです(笑)

自転車に乗った後の食べ物は、本当に美味しく感じます。

20代の頃に感じた食べ物が美味しい!っていう感覚を取り戻せます(笑)。

高知市内でも、女子自転車仲間で自転車でカフェ巡りとかしてます。

今日は温泉帰って帰ります〜〜〜」

そのあと温泉談義に花が咲きました。

完走おつかれさまでした!!

イリス選手のカメラマンのマーティンさんと、弊社前中カメラマン。

昨日会ったばかりなのに、十数年来の友人かのような雰囲気を醸しています。

今年のポスターの写真は実はこちらマーティンさんの撮影。今年も素晴らしい写真に期待しています。

前中カメラマン、2日間の撮影ありがとうございます!

イリス選手もすっかりくつろいで参加者と交流中。

さぁ、今年も2日間通して参加くださったイリス選手。

ファンキーな笑顔でインタビューに応じてくれました。

 

今年の大会はいかがでしたか?

「楽しかったです!もう何もいうことはありません。(That’s all!!)

昨年に続き今年も参加しましたが、この2日間でたくさんの参加者と交流できました。

参加者のみなさんみんなユニークで良い人たち。

昨年参加した人が覚えていてくれてとてもフレンドリーに話しかけてくれましたし、一緒に走れたことで、この大会や、ここでの居場所がとても特別な場所になってきています。」

 

イリス選手、ありがとうございました!

 

今回は580名のエントリー数となり、2日目は残念ながら悪天候ではあったものの、北海道からオーストラリアまで国内外から多くのみなさまにご参加いただきました。

また、今年も地域のみなさま、ボランティアスタッフのみなさま、県・各市町村関係団体のみなさま、運営スタッフのみなさまのお力添えにより、大きな事故なく無事に大会を終えることができました。

本当にありがとうございました!