0264 母校・高知大学で講義を行いました!
当社の地域計画課職員が、母校である高知大学の「地誌学」の授業において、「建設コンサルタントから見た高知の地域(地誌)」をテーマに講義を行いました。

当日は、これまで担当者として携わってきた業務を中心に、発注者の許可を得て作成したスライドを用い、次の構成でお話ししました。
①地誌学と建設コンサルタント
②高知の地誌(高知県)
③高知の地誌(市町村)
④建設コンサルタントと地誌学
⑤まとめ
講義に当たり、まずは「地誌学」と建設コンサルタントの仕事がどのように関係しているのかを整理しました。
その上で、自然環境や歴史、産業、文化、人々の暮らしなど、地域を構成するさまざまな要素に着目し、高知県全体と市町村という異なるスケールから、高知の地域特性や課題について紹介しました。
受講した学生の皆さんをはじめ、先生や聴講に来られた社会人の方々からも好評だったようで、
学生さんからは「これからのフィールドワークに活かせる内容でした!」「座学と社会がつながった感じがします!」などの感想をいただきました(頂いたコメント130名ほど全て読みました)!
先生からは、「いつもに増して,学生レポートの熱量が高いように思いました.良い学びになったと思います!」とのこと!
次回のコラボについてもお話を頂きました。
ありがたい限りです。
私自身一人の技術者として、これまで関わった地域や仕事内容を専門分野とは異なる視点から見つめ直す、貴重な機会となりました。
その中で、建設コンサルタントという業務の範疇だけでは、地域課題に十分に対応しきれていない部分があることなど、新たな気づきもありました。
今後はこうした発見にも真摯に向き合い挑戦していくことが、地域課題の解決につながると考えています。
今回はこのような貴重なご縁をいただけたことに、心より感謝申し上げます。
今後も、学校や先生方、企業、各種団体からのご依頼やご相談を積極的にお受けし、自他ともに研鑽する機会として大切にしてまいります。
また、地域に根差す企業として、地域を担う人材の育成や地域の活性化に貢献してまいります。
※インターンシップのご相談は随時受け付けております。